麻酔はしてもらえる?小児歯科の抜歯について
2019年2月6日
子供の歯は、大人の歯よりも未熟な面が多く、いろいろなトラブルに見舞われやすいです。虫歯はもちろんのこと、転倒して歯が欠けたり、歯茎の中に嵌入したりすることも珍しくありません。
そのため、小児歯科では子供の歯を抜歯する機会も多くなっています。
そこで気になるのが抜歯に伴う痛みですね。ここではそんな小児歯科における抜歯について、どのような痛みの管理が行われているのかを詳しく解説します。
1. 小児歯科で抜歯をするケースとは?
子供の歯の治療は、大人の歯の治療と少し異なります。例えば、虫歯治療に関しても、大人の歯ほど保存を優先することはありません。
歯の根っこに及んだ虫歯で、歯茎の中まで感染が広がっている場合は、数週間かけて根管治療を行うよりも、抜歯をした方が良いことが多いです。
なぜなら、治療が長引くことで、次に生えてくる永久歯への悪影響が大きくなるからです。
そういう意味で、大人の歯と比べると、子供の歯の方が抜歯になるケースが多いといえます。
2. 麻酔のための麻酔処置
小児歯科で抜歯をする際には、当然、局所麻酔を施します。ただし、麻酔針による痛みを苦手とする子供が多いため、麻酔を施す前に、表面麻酔を使うことがほとんどです。
表面麻酔はジェル状のものが一般的で、歯茎に塗布するだけでその周囲の感覚が麻痺するため、麻酔針による痛みを軽減することが可能です。いわば、麻酔のための麻酔ですね。
3. 抜いたあとに痛みはないの?
小児歯科で抜歯をしている最中は、表面麻酔と局所麻酔が作用していますので、痛みを感じることはありません。
ただし、帰宅後に麻酔の作用が切れたら、顎に痛みを感じることがあります。その痛みの強さは、症例によって異なります。
けれども、抜歯の後には鎮痛剤や抗炎症薬などが処方されますので、それらを適宜服用することで、痛みを抑えることが可能です。
4. まとめ
このように、小児歯科での抜歯でも、きちんとした麻酔処置を行います。
麻酔のための麻酔である表面麻酔も併せて行いますので、痛みに関して心配する必要はないといえます。
こうみ歯科クリニック
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